【復興への願いと再生】スターライト ウエディングの人前式はこの祈りで始まります。／結婚の成立宣言〜この祈りの言葉は1995年に阪神大震災で被災した新郎新婦さまの結婚式の時から始まり時代により情勢によりアップデートしています。今回も新たな文言が加わりました。〜／意識の変化／お手軽、お気軽ウエディングのススメ【復興応援キャンペーン】【再建案】【復興デパート】周辺環境／アクセス／出店費用／現在の入居予定／委託販売・アンテナショップ／移動販売／オリジナル・ショップ／農業／動物／オリジナル デザイン グッズ 販売／芸術／社会貢献／社会実験／地域通貨／「旅人の100ユーロ」／「ヴェルグルの奇跡」／情報発信／「結婚式 無料 プレゼント」／「水曜会」【熊本ルミナリエ】【ウエディング・パラディッソ】新施設「ブライダル遊園地」の開発／企業の特徴／企業を取り巻く環境(業界、市場、自社等)／新規性のレベル／従来製品・サービスとの比較

プロジェクトの概要

1) 今回の震災で店舗、仕事場を失った事業者を集め、「道の駅」方式での商業集積施設を開設し、熊本の復興に貢献するとともに、スタートアップ事業の支援。
2) 熊本の人々の心に明るさを取り戻したい。
3) 結婚式を諦めている残りの50%の人々へ結婚式を提供したい。

プロジェクトへの想い

1) 被災した商店の廃業の回避、新規事業の立ち上げ応援。
2) 熊本市の郊外の主要幹線道路での賑やかさの取り戻しと復興のシンボル。
3) 結婚式を挙げられないカップル、ご夫婦へ結婚式を提供。

実施する事業・商品・サービスの強み

スターライトウエディングでの20年以上のブライダル事業の中で培われた協働関係を元にグループを構築。
熊本で最もコストパフォーマンスに優れるブライダルを提供。
当グループの存在により、挙式を望む、熊本のすべてのカップルが結婚式を挙げられるようになった。
ブライダルサービスを提供するために必要なすべてのプロフェッショナルを網羅して構成されている。

クラウドファンディングで資金調達が必要な理由

被災事業者、スタートアップ事業者へ低価格の場所の提供と立ち上げ時の潜在顧客の獲得のため。
融資・金利システムからの離脱。
有限会社レストラン凱旋門の土地・建物・施設・設備・ビジネスモデル・顧客などのすべての企業価値を2万5千口に分割、一口 日本円１万円 相当のトークンＡ（アセットタイプ暗号通貨）にて販売。
事業解散あるいは不動産売却時は保有トークンと日本円を交換。
２億５千万円以上の価値が出た場合は、トークンＡは 日本円１万円 以上となる。
また、金利相当分をトークンＡの保有比率に応じてトークンBを配当。
トークンBは復興デパート内及び通販事業と関連店舗、協力店舗で使用可能。
その場合は消費税抜きの金額で使用可能。
トークンCは復興デパート内に開設されるフリースクールの運営費用に充当される。
一口 日本円１万円 相当のトークンC
いずれのトークンもビットコインなどの他の仮想通貨で決済（購入）可能。

トークンA（土地本位制）10,000JPYx25,000
トークンB（不兌換＝地域通貨的なもの）1,000JPYx10,000
トークンC（才能本位制＝未来への投資）10,000JPYx10,000

トークン token 暗号通貨 x 地域通貨
クラウドファンディング

敷地540坪（駐車場300坪／建物140坪）建物延床面積300坪
本館2階(100坪)、別館２階3階(60坪)は有限会社レストラン凱旋門がブライダル事業に使用
本館(100坪)と別館(40坪)の１階は3~5分割して、飲食店、美容室やショップ、オフィスとしてテナントに賃貸「熊本復興デパート」

県内被災自治体の物産館を誘致（スタッフは復興デパートスタッフが兼任）
 
海外政府の物産館を誘致。
海外物産館は経済力や為替変動を考慮し、復興支援として産品を送ってもらう。
販売金額よりスタッフ費用、場所代相当はまかない支援国のPRプロモーションに努める。
余剰が出た場合は分配して暗号通貨で送金。

1. 教会がない
2. 結婚式といえばイメージする白のイメージがない
3. ドレスがあるようには見えない（実際には数百点のドレスを所有）